順位 |
チーム名 |
シャーシ |
ボディ |
周回数 |
ベストラップ |
備考 |
1 |
2OUT |
TA05 |
ブガッティ |
1844 |
18.650 |
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2 |
dame じゃない TEIJIN |
TA05 |
ムルシエラゴ |
1781 |
18.840 |
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3 |
ジョーレンズ教えられん |
TA05 |
フェラーリF430 |
1752 |
19.250 |
|
4 |
ジョーレンズSHT2 |
Evo4 |
サリーン |
1620 |
19.280 |
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5 |
MRC |
414 |
ポルシェカレラ |
1439 |
20.200 |
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<速報>
24回を迎えた耐久の中でこれほどのハイアベレージが過去あっただろうか?トップ周回は記録的なものではないが
2年前の優勝周回数を上回っている事は今レースの厳しさを物語っている。6時間経過時点で2000周可能なチームが2
〜3チームあり、特に2OUTは1040周と周回し、2000周確実と思われていた。が、ジンクスは存在した。なんと8時
間目に雨が降り出し2時間弱の中断!その後走り出すも、30分程度ウエット路面に悩まされた。2位3位の競争も激し
く、どちらかに大きなトラブルが発生すると、いつでも入れ替わる状況を結果12時間続けたのである。
PS:前回ラリーで優勝した「大相撲ダイジェスト」と高参戦率の「テール・エンド」が諸事情の為、参加出来ず、非
常に残念だった。 by Joren's店長
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